内山明玉オフィシャルサイト

Meigyoku Eyes

お久しぶりです。11ヵ月月ぶりのメッセージ

皆様お元気ですか?明玉です。

去年の7月9日、「古代エジプトの話は、また来月にお話ししましょう。」と書いてから11ヵ月の時を経て、お久しぶりメッセージはエジプトの話ではなく、「M」の話をします。

旅をするとき、つまり空間移動をするとき、不思議な暗号のようなナゾ解きのようなセオリーで動くことがあります。
アメリカで仕事をしたいと準備をしているときに、「M」でつなぎなさい、と指令が来ました。明玉の英語表記Meigyokuですね。頭文字の「M」は「Mar=海」を表します。
地球のすべての海―Mar(ラテン語)―を表す、「M」をつなぎ辿っていく旅の始まりとなりました。

日本を出て、まずロサンゼルスに到着。ロサンゼルスの北にマリブという場所があります。映画のロケにもよく使わる場所です。
Malibu Beachにすぐ移動してセッションをしておりました。
太平洋の沖には赤ちゃんを身ごもったクジラが、暖かいメキシコ沖の出産場所を目指して泳いでいました。
マリブビーチで4時間ほど過ごし、地元の精霊たちにご挨拶。
すると、精霊王、つまり、精霊たちのリーダー、元締めともいうのでしょうか。精霊王と通じて、マリブの地に明玉は迎え入れられるのを感じました。その後、サンディエゴやロサンゼルスで、どんどん人脈が広がり、拠点ができるなど活動しやすくなったのは、地元の精霊たちや精霊王のおかげだと思います。
サンディエゴではMつながり、海つながりで、ポセイドンというレストランで夕陽を見ながらよくセッションをしていました。

アメリカ北米大陸でのMポイントは他にはなく、次なる場所はヨーロッパ大陸ではモナコ、アジアはマカオです。この2つを結べばMポイントつなぎは完了します。地球の海を守るため、次なるMを目指しがんばる明玉であります。
海の生物たちの行動は大きな指針となります。イルカ500頭の大移動(日本海沖)や数年前に起きたチリでのペンギン ナゾの大量死など。すべて気になります。
明玉とともに生命の源(ミナモト)~海の安全を守っていきましょう。

 

2014年6月1日
明玉

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